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株を買ってみる、売ってみる

投資する会社を決めたら株を買うことになります。ここでは株の買い方や売り方といった売買注文の出し方や株の値段(株価)の読み方などをまとめていきます。ちょっとわかりにくいところもありますが、基本ですのでしっかりと押さえましょう。

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株の買い注文と売り注文

株の売買注文にはおおきく二通りの注文方法があります。

 

指値注文

指値(さしね)は値段をしていする注文方法です。1株102円で1000株買いたいというように買いの値段を指定して注文を出します。この値段でも売ってもいいという人がいれば取引が成立します。一方でこの価格以上でしか売り注文が出ていない場合は売買が成立しません。
売りの場合も同様です。

 

成行注文

成行(なりゆき)は値段を指定しない方法です。1000株買いたいというように数量だけを指定します。値段はいくらでもいいのでとにかく1000株欲しいといった場合に使います。
売り注文が出ていれば売買は成立しますが、想定外の高い値段で買うことになることになるかもしれません。板の状況を見ながら注文を出すようにしましょう。(板については後述します)

 

株価はどうやって決まるの?

まず、株の値段である株価はどうやって決まるのかを説明します。

株価は買いたいという人の買い注文と売りたいという人の売り注文の数量が一致するところで値段が決まります。

 

たとえば、
A:100円で買いたい
B:102円でも買いたい
C:95円で買いたい
という人がいます。

 

一方で
D:120円で売りたい
E:105円で売りたい
F:102円で売りたい

という人がいるとします。

 

このときBさんの買いとFさんの売りが一致することになり、その株式は102円で取引が成立します。ここで成立した金額がその時点の株価となります。

これが株価の決まり方です。

 

こうした投資家による売買注文を表す表を「板(いた)」と言います。
詳しい読み方は「板(気配値)の見方」などをご覧ください。

板を見ることでどのくらいの売買注文が出ているかということが一目でわかります。最初は慣れないかもしれませんが、ぜひ読み方はマスターしましょう。

 

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